恣意的な拘束、ウクライナの一部で蔓延＝国連人権高等弁務官

コメント

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2022年07月07日

  恐らく現実にはもっとひどいことが起きているのだろうが、証拠をもって調査できるケースが270件ということなのだろう。戦時における記録の重要さを感じさせる。
• 高橋 大就

  Re:gion Picker / 東の食の会 専務理事 / 一般社団法人NoMAラボ 代表 / 米国Purple Carrot 社外取締役

  ・2022年07月06日

  気づかないふりしてきたけど、ウクライナでの民間人虐殺のニュースに慣れてしまっている自分がいる。
  歴史上の大規模な虐殺や人道に反する罪を学ぶと、なぜ世の中はそれを見過ごすのかと思うけど、こういうことなんだろう。
  
  人間は残忍なことにも慣れてしまえる。
  
  だからこそ、意識的に抗わないと。
• 亀山 賢造

  亀工房株式会社 代表取締役

  ・2022年07月10日

  近年、ロシアのイスラム系仏教系の人口が増えていた。スラブ系の人口は減っていた。
  
  そこで、100万人規模でスラブ系のウクライナの人々をロシアへ運ぶ
  
  子どもに至っては30万人を回収
  
  ロシアの若者は、今回の戦争で特に貧しい国の方々であるイスラム系仏教系の人々が使い捨て弾よけと言われている。
  
  モスクワ、サンプなど政治中枢に近いところに住む人々には痛まない形です。
  
  機械的に捉えると、人権という概念がすっぽり抜け落ちており、その中で合理的にこの戦争を考えている。戦争だけでなくそういう文化を感じる。