ソフトバンク、300億円出資へ 東南アのスマホ配車 シンガポール社に
日本経済新聞
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注目のコメント
シンガポール単独展開のわけなくて、当然アジア全域展開ですが、まずは重要戦略市場であるシンガポールの住人としてコメントすると、1 以前からタクシーアプリは常識、なければ生活出来ない 2 Grabtaxiはすばらしいサービスと恐るべき展開力でこの1年で急速にデファクト化、旧来の配車アプリはほぼすべて1年で駆逐された状態 対抗勢力はrocketバックのEasytaxiだが、全く振るわず 3 そこでUberが後発上陸、熾烈な戦い勃発 4 最近急速に追い上げ、Uberが優位な感触。イマココ。
Uberは、UberX、タクシー、リムジンの3サービスが展開され、特にXはタクシーのほぼ半額で大変便利。ほぼ毎日使っています。ドライバーが急激に増えています。これはドライバーの獲得競争戦争です。あらゆる手を使っています。
私の中でUberに軍配が上がるのは、安さももちろんですが、体験として、決済プロセスまで内包しているからです。サイフもスマホもポケットのまま。何もせず降車。これがでかい。
Grabtaxiの決済機能の実装が待望される。東南アジアで4割の株主で300億円投資か。
2012年設立と考えるとバリュエーション結構高いなー。
既に儲かってるのか、Uberとかを鑑みて高い評価されてるのか気になる。