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実質賃金2カ月連続減 物価高、勤労統計5月速報

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    生産性が向上した分を従業員と企業が分け合う形の賃金上昇は賃金と物価の好循環を生みますが、資源価格の高騰で起きる日本の富の流出に円安が輪を掛ける形のインフレは、真綿で首を絞めるように庶民の生活を圧迫します。
    実質賃金の減少は成長力が強く資源が豊富で賃金が上がり続ける米国でさえ起きているのです。インフレ率が高まるに連れ、日本の実質賃金の下落幅が大きくなるのは避けられないように感じます。(・・;ウーン


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    実質賃金の内訳を見ると、名目賃金が前年比+1.0%増えているものの、帰属家賃除く消費者物価が同+2.8%上昇しているため、結果として実質賃金が+1.0ー2.8%=▲1.8%減っているということになります。
    このように、マクロでは賃上げがあったものの、物価上昇に追い付いていないことがわかります。
    名目賃金の上昇率は春闘を経ないと大きく変わりませんので、エネルギー価格の急落とかよほどのことがない限り、今年度は年間を通じて実質賃金がマイナスになる可能性が高いでしょう。


  • 永和工芸株式会社 代表取締役

    そりゃそうよね。

    しばらくはこの傾向が続く事になる。
    だから税金で調整した方がいいと思うんですけど。やらんな。


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