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売上1200億円!連載終了から27年経っても、『ドラゴンボール』が大人気なワケ

マネー現代
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    Re entertainment 代表取締役

    ドラゴンボールが15年以上も「低迷」していたのちに、スマホゲームでこの10年いかに復活してきたか。この法則を当てはめるなら、実はまだまだ復活できる70~90年代の黄金期の作品はいっぱいあるんです。新しいメディアと新しい作り方へのキャッチアップができれば、もう一度あのストーリーを読みたいと思っている読者は溜まっています。

    2013年公開の映画から、実に15年以上ぶりに新作アニメプロジェクトが再始動したこと。

    『ドラゴンボール』シリーズのアニメは、原作漫画をもとにしたテレビシリーズ『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』が終了後、アニメオリジナルストーリーで展開したテレビシリーズ『ドラゴンボールGT』がありました。

    しかし、『ドラゴンボールGT』が1997年に終了して以降、2013年に公開された完全新作ストーリーの劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』まで、新作アニメの製作はストップしていたのです。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    私も息子と『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を観に行き、二世代に渡る盛り上がりを感じました。特に今回は、ベジータ、ピッコロが全盛期世代に取っては、懐かしくもあり、新しくもあり、予想と主人公が違ったところも面白かったです。

    スマホゲームが凄いダウンロード数で盛り上がっていたとは、知らなかったので発見でした。
    アニメ意外にも世界に通じるIP、実はたくさんあるので、もっと大きな力で外に出していくことを促進できると予算規模も変わってくるかもしれません。


  • 製造業 Marketing Manager

    ドラゴンボール超の前に、ドラゴンボール改があったことを指摘しておきたい。
    昔の本放送TVシリーズで問題だったことの1つに、週刊連載に追いついてしまったことによる引き延ばしでのアニメオリジナルエピソードや原作の明らかな引き延ばしがあった。ナメック星とかなかなか終わらなくて本当に驚きの長さだった。(悟空がなかなかナメック星に着かないんだよね。)フリーザがナメック星を壊そうとして5分で壊れるって言ってるのに、2ヶ月8話分も引き延ばしたりしていた。(今のアニメの制作密度だと考えにくいけども)
    ドラゴンボール改はこれらの引き延ばしが全てカットされた再放送的なアニメであった。そして、それはアニメの作画クオリティは今ほどではないにせよ、当時の手描きの素晴らしいもので、やはりアニメにはテンポ感が重要と思わされるものであった。(一部、現代の描き直しカットが入るところがあり、そこは違和感があった)

    結構驚いたのはアニメの製作陣や権利者たちが、当時のそうした風潮が望ましいものではなかったときちんと冷静に捉えられており、鳥山明原作を原典としてシリーズをきちんと捉え直したことだろう。原作重視の風潮の今般の雰囲気ともきちんと合致していた。
    この流れによって、ドラゴンボール超がきちんと鳥山明監修で始まったことの大きな後押しとなった。このことにより、きちんと過去のエピソードがリマインドされており、ドラゴンボール超における過去キャラ再登場エピソードもしっかりと生きることになった。


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