神戸の「万年筆インクが年2万個」売れる深い理由
東洋経済オンライン
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神戸に行った際は立ち寄っています、ナガサワ文具センター。
竹内さんの昔の話は知らなかったので良い話を聞けた。
昨今オリジナルインクはやや乱立気味ですが、ここは長く続けていて地位を確立しているだけあって企画も売り方も上手です。それでも年間2万個も売れてるとは思いませんでしたので驚きましたが。
秋頃には神戸ペンショーというのが近くで開催されていてそちらにもナガサワの方は顔を出されるので、近くで話をしてみたい方は参加してみるとよいです。僕もしばらく顔を出せてないですが今年は久しぶりに行きたいと思っております。