急成長がもたらすハードシングス
日経ビジネス
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注目のコメント
スタートアップ初期は創業社長がすべてを取り仕切ることになりがちだが、社長がさらに大きい仕事をしていくには権限移譲が必要不可欠。
ただし、問題はそう思っていたとしても良い人が採用できないと移譲できないし、知名度のないスタートアップにはなかなか良い人が来ないという、移譲が先が採用が先かのジレンマにさいなまれることはスタートアップ経営者あるあるの悩みかなと笑
そういう意味では大きな会社にしていくうでは採用力が本当に重要だと感じます。ラクスルは仕組みを変えることで世界を良くするをミッションは、とても共感します!サービス「ラクスル」のみならず、その心から多分野にサービスを広げて改善していくことはリスペクトでしかないです!
DeNA、メルカリで経験しましたが、急成長するベンチャー企業では、変化が大きい分、組織の成長痛が多かれ少なかれ起こります。
フェーズごとに活躍する人材も違いますし、入社する人材によってカルチャーも少しずつ変わる。
とはいえ、変化を受け入れて対応していかなければ、より強く大きくなってゆけないので、成長企業の必修課題なのだろうと思います。
会議体をベースに組織を運営していった、というのは、なるほどでした!