『数年にわたり「相当数」のEY従業員が公認会計士試験の倫理科目やライセンス維持に必要な他の科目でカンニングをしていた』 カンニングをして公認会計士資格を保有・維持している人に監査された企業は、ある意味“ニセ公認会計士に監査された”ことになって、ちゃんとしてるのか怪しいって顧客企業まで疑われかねないので、相当重いですね。
昨今日本で問題になったCPEの問題も、間接的であれライセンス維持のための不正であり、同じ問題です。
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