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【政治】国民民主党という政党はある意味で「不幸な政党」とも言える。予算案採決や政策面においては自民党に協力したものの、参議院選の比例代表の候補者を見ると旧同盟系の労組出身候補が並んでいることを考えると支持母体は労組であるから自民党に完全にすり寄るというわけにはいかない。電力総連と電機連合を抱えている関係から、脱原発色の強い立憲民主党と合流するわけにもいかない。

2020年の新・立憲民主党ができた際に合流しなかったメンバーの多くは信条や政策がどうかというよりも自身の支持基盤ゆえに「合流できなかった」というのが現実だろう。今回の参議院選では積極財政と消費減税を訴えている者の、玉木代表をはじめ大蔵官僚や日銀出身者がいることを考えると、本音は消費増税による財政健全化にあるのではないかと思う。