ロシア軍、ウクライナで記者「処刑」 国際報道団体が報告書
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マキシム・レビン氏、犬と共に避難する人たちなどを撮影した、ヒューマニティある写真を撮るジャーナリストだった。こういう人をジャーナリストと言うだけで殺していくロシア。あまりにひどい。
レビン氏、お悔やみ申し上げます。
国境なき記者団は、なにかと日本では物議を醸す「世界報道自由度ランキング」を発表している組織。陰謀論には与しないが、ネット民的には色々と香ばしい組織。
ロイターも「独自に確認はしてない」と逃げをうってるのがなんとも。まず、レビン氏にお悔やみ申し上げます。
今回のレビン氏殺害におけるロシア側の意図が知りたい。
レビン氏がウクライナ国民だからなのか。
仮に捕虜した者が他国民だとしたらどのような対応になっていたのか。
今回のロシア軍の対応は、各国からの信頼をさらに失うこととなるだろう。