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常識を覆すイチローの股関節の使い方

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注目のコメント

  • Conditioning Studio 操 主宰

    何事にも通じることだと思いますが、自分のやっていることを正しく説明出来なければ、相手に伝えることなど出来るはずがありません。
    特にスポーツの動作では、指導する上で確実に相手に伝わり、共通認識が持てる言葉を使わなければなりません。
    経験則に基づく感覚的な専門用語では、実はまったく理解されていなかったと言うことにもなりかねません。
    股関節の動きは解りづらいですが、感覚的なもので済まさず、しっかり解り合える言葉が必要です。
    指導する立場の方、工夫してください。


  • スポーツライター

    西本さんのスタジオで、股関節を鍛える特別な器具を見せてもらったことがあります。股関節は左足・右足それぞれ3本の太い靭帯で骨が固定されており、その偏りを正すための器具(残念ながら現在製造中止)。投球においても、ゴルフや野球のスイングにおいても、股関節の話は本当に奥が深い。いつかNewsPicksで西本さんの講演会を行ない、読者のみなさんに体験して頂く機会を設けたいと思っています。


  • 人材育成企業

    バッティングに関する身体の使い方は、日ハム、ダイエー、オリックスなどでコーチを歴任し、wikipediaによると現在は楽天でパフォーマンスコーディネーターを務める手塚一志氏の『バッティングの正体』『バッティングの極意-うねり打法』が非常に参考になる。個人的には手塚氏は野球界の偉人の一人だと思っている。

    私自身、少年野球から社会人での草野球までずっと野球をしてきたが、この本を読んでから自分のバッティングが大きく変わった。読んだのが高校の終わり頃だったのが悔やまれるが、彼の本のおかげで、その後の野球人生がとても楽しくなった。

    なお本日知ったが、野球だけでなく全てのアスリートに向けて『骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書』という書籍も出しているらしい。

    【追記】
    今知ったが、バッティングに関しては上記2冊の後に『手塚一志の上達道場―バッティングの巻』という本が出ている。amazonのレビューによると、この本の理論は上記2冊の内容をさらに進化させたものであるらしい。うーん、読みたい。


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