【運用型クリエイティブ】で変わるこれからのデジタル広告とは?
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注目のコメント
現在の会社に来るまではメーカーで広告代理店へ発注をする立場だった。
その際に担当者へ伝えていた事は、代理店を変えても運用成績が劇的に上がることは稀であり、ゆくゆくはAIの精度向上により提案内容や実施施策に大差が無くなるということを伝えてきた。
その時に代理店に期待することは、消費者やユーザーにどういうメッセージ戦略やコミュニケーション設計をしたら第一想起されるブランドになるのかのアイデアや提案を持っていることだと伝えてきた。
この記事はそれをより具体性を持って言語化されていて、何度も読み返したくなる内容だ。
個人的にも保存しておくURLになるだろう。デジタルマーケティングを推進する上で、広告クリエイティブの最適化と言っても、実際のところ何が正解なのか分からない、メディアのパフォーマンスの最新状況は把握しても、スピード感をもってクリエイティブ制作を改善する手立てや体制がない……など、頭を抱えているケースが増えてきています。
そこで今回は、広告クリエイティブ制作のクラウドサービスを設計・提供している株式会社リチカの事業開発責任者・妹尾浩充さんをゲストにお招きし、博報堂DYホールディングス戦略投資推進室インダストリーアナリスト・加藤薫が「運用型クリエイティブ」の考え方について深掘りしていきます。
※2022年6月23日の記事の再掲です