「ラグビーは大好き。でもラグビー界は好きじゃない」畠山健介はなぜ軋轢を恐れず発言してきたのか…今後は“スクラムの調律師”に?
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コメント
注目のコメント
協会やリーグの立場からするとなかなか厳しいリアクションに見えますが、このような考えをもって業界を良くしていきたいと考える選手たちとコミュニケーションを取れるようにしていくことが大事だなと思います。言ってきなさんな、言っても仕方ないという関係が軋轢を生みます。結果はどうであれ向き合うこと、そして、業界の発展にとって正しい打ち手を打つことを大事にしていきたいです。バスケ界でも同様です。
clubhouseキッカケで親交がある畠山氏の記事。現役時代にここまでの境地に達している事にいつも驚かされます。バレーボール業界も殆ど同じ状態でして、共感度が高い記事。今後のキャリアにも注目してますし、これからも良いディスカッションをしたい方です。