「ITエンジニアがヤバいくらい本を買うようになった」──SaaS企業が書籍購入制度にメス、利用数14倍に 何を変えた?
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購入リストを見ると、電子書籍で購入しているものも多いので、これが利用しやすいポイントになったということなんでしょうね〜。
社内の福利厚生もフレキシブルに変化させていくベンチャー企業、良いですね。
注目のコメント
個人所有okで電子書籍も可能なこの制度はとっても良いですねー。弊社でも基本的に本の購入は自由にしてますが、どのくらい使われているのか分からんので把握しようと思いました。
会社は社員に使われてナンボ。
社員が会社のやっている仕事に共感して「志事」をしつつ、個人としても思いっきり成長できると思える場でない限り、会社にわざわざ所属する意味もないかなぁ。スマートニュースも「社員の成長のためいくらでも投資する」というスタンスで素晴らしい制度がたくさんあります!
・書籍購入:上限なし、個人所有、電子書籍ももちろんOK
・サブスク:業務のためになるならOK
・MOOC:指定40社(Cousera, Udemy等)でOK
・言語:指定スクールでOK
・整体等:パフォーマンス上がるならOK
その他、サテライトオフィス利用や身体に良い配食サービスなども使えます!うーん、これは制度ではなく文化なのかなと思いました。
なぜならうちも、随分前から自己啓発補助金制度やっていて、利用率がなかなか上がっていないから。
金額上限は1万円と高くないですが、書籍、セミナー、資格試験、英会話など、幅広く認めています。
本などはもちろん自己所有。
利用者増えれば予算も増やしたいのですし、利用例なども紹介したりしてますが、毎年利用する人はほぼ変わらず。
こういう制度って、どのくらいの利用者がいたら成功ですかね。
三割くらいあれば合格点なのかな。