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日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

日本経済新聞
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注目のコメント

  • Sozo Ventures Senior Managing Director

    いや、EVの航続距離は充電時間と合わせてもっとも重要な考慮要素だと思います。少なくとも当方はそうです。当方7年くらいEV(テスラ)に乗っていますが充電頻度は少なければ少ないほど良いし航続距離が長くないといけない場所が増えるだけなので、2台目を選ぶときに最長の航続距離のものを選びました。EVをご自分で使ったことがない人なのではと思いました。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    使用目的の異なるユーザーが存在するだけの話。
    商品企画の思想の違い。
    コストか性能かや過剰仕様の問題はよくある話で、競争環境の中では、時とともに変化(より長く、軽く、安くなど)する。

    航続可能距離は、車両の基本緒元を決める一つの要求要素で、厳しければ厳しいほど製品性能の向上に資する。電池性能だけではない。

    もちろん、製造コストや販価との兼ね合いがある。
    コスト優先で、航続距離100kmで、仕様を削ぎ落とし安く作るのも立派な戦略。

    しかし、日本電算のモーター開発が、コスト優先で仕様を削ぎ落としている(100km走行でモーターが壊れる?モーターの寿命は?)とは思えない。


    永守流の問題提起であって、鵜呑みにすると馬鹿を見る。


  • 小さな会社 代表

    ニーズに合わせて多様なEVが登場すれば良い。

    「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる」


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