部下に「友達感覚」で接する上司は、舐められるのでしょうか?
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注目のコメント
リーダーによるチームメンバーへの自己開示は有効だと思います。強いチームのカルチャーを作るにはミーム(= そのコミュニティでの社会的及び文化的な情報)の形成が必要であり、そのためにはリーダー自身が持つ価値観の浸透が重要です。自己開示により価値観の源泉がどこにあるのかの解釈に役立ちます。
ただ、リーダーによる自己開示の目的は強いカルチャー作りにあるので、何をどこまで開示するかは戦略的に考えるべきです。全て赤裸々にさらけ出すのは悪手です。距離感ってことば。いつも違和感あります
ちょうどいい距離をとるって、近すぎず遠すぎず。深く人として関わりすぎず、そこまで浅くもなく、ってどゆこと?と
むしろゼロ距離か、アウトオブ眼中でよいのでは?いきなりだと退かれるけど、当たり前に顔合わせるようになったら、どんどん距離つめきって、同じ机で膝突き合わす距離に心も合わせればいいのに
変に他人行儀にこだわって、ヒヤヒヤびくびくするから人としてどうかと思われちゃうのかもITmedia ビジネスオンライン新連載「Q&A 新任マネジャー駆け込み寺」。第3回のお悩みは「部下に「友達感覚」で接する上司は、舐められるのでしょうか?」。
この手の上司が「友達感覚」と思っていること自体が勘違いのことも多いですが、そもそも問題の本質はそこではなく…