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知床沖観光船事故 国交省が事業許可取り消し前に「聴聞」実施 運航会社「国にも責任はある」 札幌市

TBS NEWS DIG
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「事故の責任は知床遊覧船のみにあるのはおかしい」「国にも責任はある」
     (@@。エーッ
    事故を起こした会社が言うのはとんでもない話で、ふざけるな、全てお前の責任だ、という思いです。
    さはさりながら、純粋に第三者の立場で冷静客観的に眺めると、通信圏外の携帯電話を通信手段として船舶検査で認めたり、沈んで投げ出されたら低体温症状で30分とは生きていられない海で客を乗せて走る観光船に積むことが義務付けられているのが浮かんで掴まることが前提の救命浮器だったり、最初の連絡から沈むまでかなり時間があったのに手が打てなかったり、国交省なり海上保安庁なりに全く責任が無かったかどうかは微妙と感じないでもありません。
    似たような事態を起こさぬよう検証しておく必要があるように思わないでもないですが、無謬主義を貫く国がそうしたことをすることはないのでしょうね・・・ (・・;


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    杜撰な運用体制を見逃した責任の一端は
    国にあると言えるでしょうが、
    杜撰な運用をしていた事業者自身に
    今回の事故の責任が追求されるのは当然。

    コレ言ってしまったら社会を敵に回すと言う
    認識を社長も代理人弁護士も理解できない
    と言うことなのでしょうか。
    責任を少しでも軽減するには、
    そう主張するしか無いと言う
    判断なのかも知れませんけれども。


  • システムインテグレーター マネージャ

    国の検査にすり抜けがあったことは事実としても、今回の責任は全面的に知床遊覧船の問題です。引き揚げ費用や色々な迷惑もかけた上で、こんなこと言える神経が信じられない。


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