話したいことはメモしてくる 「成功するビジネスマンの時間術」
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今日、まさにそれでした。
ビジネスではないのですが、4名の現場責任者に今後の作業の流れや注意事項を説明する場でした。話すことを単語でも箇条書きでも書いておくと、話すときに余裕が生まれます。
進行の先輩が同じことを話してくれたのなら、自分は言わない。その代わり、フォローしようと思いを巡らせます。
話を振られれば、自分が話します。それくらい事前に情報やデータを共有しておけば、当日は困らないハズだし、相手からの質問にも応えられるでしょう。だから、クチで説明するより文書化しておくことも必要です。そうすれば、説明に取る時間が節約でき、相手に考えさせる時間も確認する時間も増やすことができる。主導はこっちでしょうけど、主役は相手ですからね。