ファミマ、焼き鳥を"安く、小ぶりに"リニューアル 実験販売では販売数が160％伸長

コメント

注目のコメント

• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2022年06月14日

  こういったシンプルなソリューションで、企業も消費者もwin-winになるのは、素晴らしいアイデアですね。
  
  同時に、この決定をするにあたり、KPIのうち特に平均購買額と一回あたりの購買本数が、価格を下げることでどれだけ上がるかは、事前にシュミレーションした上での決断でしょう。
  
  販売数を6割UPできたということは、売上もしっかりと5割アップできていることですので。価格を下げたことで2本以上買うお客様がどのくらい増えるのか、事前にシュミレーションした結果でしょうね。どの価格帯まで下げると購入本数を増やす心理になるかなど。まさしくリテールの醍醐味ですね。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年06月14日

  グラム辺り単価だと値上げであっても、衝動注文を促す商材であれば売れる価格帯に収まるようポーション見直しを行うケースは多いです。
• 石川 俊一

  外資系企業

  ・2022年06月13日

  若干値上げになってる部分があるけど、正直食べやすさを考えると価格とサイズダウンは悪くないかなと思う。串のままだと絶妙に食べにくい部分があったしね。