ウクライナ大統領は侵攻警告に「聞く耳持たず」 バイデン氏
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ゼレンスキー大統領に聞く耳があったなら現在の状況に変化があったろうか。防備を固めておけば大きく戦況が有利になっていたかは疑問。侵略前にゼレンスキー大統領がプーチンと話し合っていても、プーチンが侵略を思いとどまったとは思えない。それならなぜバイデン大統領はこの発言をしたのか。この発言は政治資金パーティーで記者団に対してのもの。「多くの人に大げさだと思われていたことは知っている」、「だが、われわれには裏付けるデータがあった」からわかるようにアメリカ国内向けのもので、ゼレンスキー大統領を非難する意図はなかったでしょう。
「ロシアがウクライナを攻撃する可能性があると事前に警告していたことに言及し、「多くの人に大げさだと思われていたことは知っている」」
みんな、ありえないといってたよね。