コロナ下で客倍増、4割が若者に 老舗銭湯変えた風呂グラマーの秘策
コメント
選択しているユーザー
4月に奈良に訪問した際のゲストハウスのシャワー室が狭かったので近所の銭湯に行きました。
お風呂も3種類、サウナも併設し夜遅くまでお客様が入っていました。駐車場も大きかったので遠くからもいらっしゃるのかもしれないですね。
大浴場があるビジネスホテルもありますが、スーパー銭湯など日本の銭湯は本当に文化の一部だと思います。
注目のコメント
年末年始に東京滞在した時にエアビーで泊まった部屋のお風呂が狭かったので、週に2-3回子供と銭湯に行ったのだけど、客層の殆どは若者達で風呂場でうちの子供を色々とかまってくれて楽しかった。また、日本に滞在する時には銭湯に行きたい
いいですねぇ~
データ解析することで客層を変えて、コロナ禍でも客数を倍増させたという記事です。
シンプルですけど理にかなっている取り組みですね。
「年配者しかこない」という理由を「店が古いから」「街中の銭湯は昔の文化だから」と片付けてしまいそうなところです。
そこを、データ収集からSNS配信までやってみることで、結果若い層が増えるという、非常にシンプルな事例です。
混雑状況が分かるシステムが一番刺さっていそうですね。
これこそイノベーションです。
勉強になります。
――――――――――――――――――――
▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
――――――――――――――――――――