ゼンリンとMoTが「道路情報の自動差分抽出プロジェクト」において全国の高速道路で試験運用を開始。ドラレコ映像を元に道路上の物体を検出し、現地と地図の差分を見つけ地図を更新します。今後は一般道路にも拡張。走行領域やレーン、道幅、矢印ペイントなどにも対応予定です。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか