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ボクシング・村田諒太に学ぶメンタルの鍛え方、「マイナス思考になる強さ」とは? - ニュース3面鏡

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    メダリストなどのトップアスリートへおこなう実存スポーツ心理学アプローチによるメンタルトレーニングセッションに関するインタビュー記事です。

    村田諒太選手は既にメンタルタフネスをお持ちであった「メンタルの強い選手」です。

    メンタルの強さとは、トップアスリートのメンタルタフネスにおける先行研究の定義で考えれば、「自分の弱さに気づき、言語化し、そこから悩み考え思考し、その感情と思考に合わせた行動を選び、行動継続ができること」です。

    例えば、通常のメンタルヘルスにおいては、ストレスを解放する、恐怖を感じないように瞑想する、などが有効ですが、トップアスリートの場合はそんな事は既にできるので、さらにちゃんと悩む、ちゃんと恐怖を感じその意味を考えるということもします。
    それができるメンタルのタフさがあるからです。

    すでにメンタルタフネスを持ち得ていた村田選手に対して、多様な側面からのメンタルタフネスの種類を村田選手の卓越した言語能力と共に作っていったのが今回のメンタルトレーニングセッションです。

    これからも自分自身さらに研究を続け精進します。


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