「蒲蒲線」地方負担で合意 東京都3割･大田区7割 2035年開業へ 総事業費は1360億円

コメント

注目のコメント

• 清嶋 直樹

  tech系 記者

  ・2022年06月06日

  これは懐疑的。役人の発想で、鉄道事業者の視点に欠ける。線路を共有する東急は海老名・湘南台・和光市・浦和美園・西高島平方面の電車がひっきりなしに走るのに、どこに羽田空港行きを割り込ませる？京急はわざわざモノレールに客を奪われる覚悟で羽田空港発品川・横浜方面行きを減便して東急線方面行きを増便するの？
  
  線路ができても電車が30分に1本とかしか走らない結果に終わりそう。
• 岡 高志

  岡 高志 （行政書士・社会福祉士） 行政書士・社会福祉士

  ・2022年06月06日

  蒲蒲線。地元便益が少ない大田区の負担が東京都より重く、開業まで13年要する重たさ。
  平面的には便利な交通網のようだけど、
  乗換は地下2階から地上3階へと徒歩6分！
  空港まで結ばない新空港線とのオチ。
  
  #蒲蒲線 #新空港線 #本当にやるの？
• Takeda Tomoo

  地元民です。
  ネガティブなご意見も多いですが、たかが800mとはいえ、それによって大田区民が乗り換えせず、渋谷や東京メトロ沿線に行けるようになるほうが大きいです。
  これまでは、混み合う京浜東北線や山の手線を使わざるをえませんでしたので。
  羽田空港へは行けたらいいかなレベルですね。