これを考える上で、これまでの先生による部活顧問の枠組みは排除して一旦ゼロペースで考えるべき。もし学校に部活動がなかったら、というところからスタートしないと、既存の枠組みや既得権から現状踏襲が続くのが目に見えている。 まずは政府あたりが、学校の部活動は一律廃止しますぐらい決めた上で、予算と指導者、機会をしっかり吟味して新しい枠組みでやるべき。(新たな枠組みが学校の先生なら改めて報酬含めてゼロから契約すればいい。) 今までお金かかってたものがかかるようになるが、それだけ今までは先生に負担をさせてたということだと認識すべき。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか