きょうは、二十四節気の芒種(ぼうしゅ)。穀物の種をまく時節とされる。 七十二候では、「螳螂生(かまきりしょうず)」。スポンジ状の卵鞘(らんしょう)からカマキリの赤ちゃんが続々と生まれる頃でもあるらしい。 カマキリの卵は、子宝に恵まれる縁起物という説もある。しかし頼る前に改めるべきことが、私たちの社会にはまだたくさんある。... とのことです。
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