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侵攻から100日、プーチン氏が頼みにする世界の無関心

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注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    確かに国際社会の関心がロシアへの制裁とウクライナへの支援につながっているのは事実。中でもアメリカの世論の動向が決め手。侵略開始前にはウクライナ支援に躊躇していたアメリカの世論は侵略後大きく変化。ただ、この記事にあるように「外交問題に対する関心がすぐに薄れる」可能性もあります。特に11月の中間選挙後あたりからは「ウクライナよりもインフレ」「アメリカファースト」の世論も出てくる可能性もかなりあります。


  • QQEnglish 代表取締役

    一番いけないのは無関心です。
    しかし、ロシアは長期戦に持ち込み関心を薄れさせる作戦でしょうね。
    マスコミは関心が下がり視聴率が取れなくなると放送しなくなると思うので心配です。
    ウクライナの問題は視聴率ではなく正義のために放送を続けてほしいと思います。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    ウクライナ東部への戦力集中でルハンスク州・ドネツク州をほぼ制覇できれば、チェチェンやジョージアの「ロシア型成功パターン」に持ち込めると算段しているのは間違いない。既に識者の一部も2州割譲で和平を、と言っている人がいるし、世界経済に与える影響が日増しに大きくなる中、そういう圧力は結果としてロシアを後押しするだろう。一方でここまで被害を被ったウクライナの国民感情はとてもそれを受け入れられないと思う。ゼレンスキー大統領の次の戦いは世界の関心を薄れさせない戦いになるのだろう。


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