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過去の政権運営のやり方を踏まえると、とりあえず情報リークして国民の反応を見るものと思います。

個人的には、反対です。
横並びの国民性を踏まえて移動してもいいんだよという政府のアナウンス効果が大事であって、ディスカウントはかなり小さい割合にすべきと考えていますが、旅行業に身を置く者としては、とにかく補助してほしいという業界の声なので、否定はしにくい。

NewsPicks会員は、合理的な未来への戦略として否定的な意見を持たれる方も多そうだなと思いますが、基本的には将来の負債の繰越しは多くの人が気にならず、今の得の方が大事なので、未来を考えるとなんだかなぁと思われる施策であろうと、世に出て行くのだろうと、現実的には思います。
ただでさえ旅行価格も高いがどこも混んでいる夏休み。しかもコロナ禍からの脱却もあって、今年はどこも超満員になることは火を見るよりも明らか。そこに補助を出してさらに需要を高める必要は全くない。
コロナも収束の基調が鮮明になってきました。
旅行も会食もコロナ前に戻って来た印象ですが、
そうだからこそGoToの効果が期待できる分野が
あるという判断なのでしょう。
あらゆる取り組みは、逆風にさからっておこなうよりも、順風の下で流れを加速する形でおこなう方が効果的であることは直感的にも理解できます。
問題は、現状に関する分析と、GoToによって何を狙うか、その効果をどうやって計測するかです。
明確なビジョンと効果測定に関わるKPIを具体的に示して、定期的にその成果をデータとともに公表する、ということをすればよいのだと思います。
まさにデータに基づくEBPMの出番です。
GoToというだけで、なぜ一部の人は感情的に反対するのか、謎でしかありません。
ピーク時期の異常値作りではなく、平日や閑散期に値引き率が高いなど観光の底支えになればと思います。GWでも改めて休みの分散化の必要性を感じました。
私はフィリピンにいるので日本のGoToトラベルのような国がお金を使う政策を羨ましく思います。
フィリピンでは飲食店への補助金どころか、コロナにかかっても治療費は自腹です。
GoToトラベルは当たり前の権利だと思わず、日本復興のために使って欲しいです。
アジアでは日本が元気になって引っ張ってもらわなくてはいけない国が多くあります。
早く日本が完全復帰して、フィリピンなどへ旅行に来られるようになって欲しいです。
コロナには全く関係なく、平日限定でやったら高齢者がガンガン旅行に行くので、税金の投資対効果として抜群だと感じます
この夏は、旅行したい、しよう!と大半の人は考えているはず。
あとは、それぞれの事情に応じて、使える範囲の金額で計画するだけです。これの底上げ、後押しをして観光業を支えるのであれば、宿泊施設や移動手段について消費税を一定期間無くせば、広く浅く恩恵が行き渡ります。

そもそも旅行には行けない人達は、値段が上がっている夏休みに補助金があっても行けないですし、本当にリッチな人達は、補助金は関係なく旅行に行くでしょう。

となると、この補助金は特定の補助金慣れした人達が得するだけです。→かなり不公平

ネーミングの問題にすり替えるのは詭弁でしかありません。
例えば、米国ではGotoキャンペーンなんてやっていない。しかし、withコロナを実現し、マスクも外してコロナ前の生活スタイルに戻る中で、4月の航空運賃は前月比+18%に上昇した。旅行人気で運賃を引き上げても、需要が落ちないという見込みによるものだ。政府のサポートによる旅行需要は一過性で限定的。人は通常生活になれば、勝手に楽しみを求めて、旅行に出かけるものだ。しかも、Gotoは賛否はともかく、菅前政権がそれなりに知恵を絞ったもの。岸田政権は自分で考えたものを打ち出してほしいなー。
コロナが広まった直後くらい、ゲストハウス(というより民泊)でアルバイトをしていました。その時の社長が藁にもすがるような思いでGo TOトラベルに期待していたのを思い出します。そんなことも踏まえると一概にやらなくていいとはなかなか言えませんが、他の方のコメントを見て、日本に入ってきやすくする方が先だなあと思いました。
輸出を増やすという観点から訪日インバウンド旅行を増やすことには賛成なので、GoToJapanキャンペーンをもっとやるのがいいんじゃないかなあ。

国内でもっとも大切だと思うのは、休みをとって旅行に行くTravel in lifestyle を当たり前に考えられる働き方改革だと思うんだけど、、、そうしないと旅行者が平準化しないんじゃないかと。