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トップクラスの人たちにワークライフバランスはあるか?

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注目のコメント

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    ワークライフバランスという概念は、そもそもワークが受け身でストレスフルでネガティブなものという前提があるような気がしていて、私もあまり理想的な状態とは思えません。
    本当に理想的な状態とは、ワークが主体的でストレスが少なくポジティブに取り組めることで、それならばワークライフブレンドで全く問題ないと思います。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    イメージですが、私の知るトップクラスの人達は「仕事が好き」な方が多い気がします。

    仕事≒趣味の状態になっているので、ワークとライフを“ブレンドしている”という感覚すらないのではないでしょうか。

    そのあたりは個人のスタイルの範疇ですが、大事なのはそれを他人に押し付けないこと。

    巷ではどんな分野でも1万時間の練習・努力を重ねたら世界トップレベルになれるという「1万時間の法則」が語られることもありますが、それを望むかは各人によって違いますので…!


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    とりあえず、トップクラスかどうかわからないけど、経営者やフリーランスなど自由度が高くや責任も重い立場だと、ライフもワークも混沌としてることが多いかと。

    遊びや余暇も仕事に関するものに近くなるし、仕事に関することでも余暇に近くなる。ここら辺はオンオフが曖昧だとか、公私混同とか言われるところかもしれないけど、人生のすべてがなにかにプラスになるということの現れかもしれない。

    ワークライフバランスというのは、ライフロールのうちのはたらく人と、その他の役割を分けてることにほかならない。しかし、はたらく人としての役割が占める時間が長いとはいえ、他の役割がなくなるわけではない。確かに、日本の男性ははたらく人に全振りしてたのは確かだし、今もその空気は色濃く残るのだが。そんな中、働き方改革として環境改善してきたのは従業員としてのはたらく人を実践してきた人には朗報かと思う。


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