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ソニーのスマホ事業、今やるべき4つのこと | オリジナル | 東洋経済オンライン

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注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    1のラインナップの大胆な絞込み、4.6inchと5.2inchに絞り込んでしまったらiPhone6と6plusとほぼガチンコ勝負になるんだけどな。
    2のモデルチェンジ頻度を下げる、というのは悪くないアイデア。1年で改変するとしてもマイナーチェンジに留め価格下落ペースを抑えるというのは勇気は必要だけど試す価値はある。
    3の地域向けの特色モデル開発を抑えるというのは良いアイデアでもあり、実現させようとすると勇気も必要なアイデアではある。売上や販売台数を減らす可能性もまたあるからだ。
    4のクアルコム、グーグルとのリレーション構築というのはもっと声高に語られてもいいのになあ、と思っている。HTCでもできるのにソニーに出来ないのはやっぱりそこには価値が見出せていない、ということなのかな。ま、ソニーはどちらかというと仕組みを作る側に回ってほしいけどね、スマホなんかにこだわらずにね。プラットホームを握れなかった時点で重点事業からは外すべきだったのよね。元々高コスト体質なんだから。

    <追記>
    設立趣意書はとても素晴らしいものだとは思うが、拘泥すべきものでもない。ソニーが東京通信工業という日本では名の知れた会社からカタカナのブランド名を社名にすると発表したとき、難色を示した人はたくさん居たそうだが、何をする会社かは時代によって変わるのでこれでよい、と盛田氏が説明した、という。本田宗一郎は後にソニーの社名と由来を聞いて自社のブランド名を自身の名前にしたことを強く悔いたそうだ。
    ソニーは米国との貿易摩擦が激しくなっていく中で商社としてソニープラザで海外製品を国内に輸入して販売していたこともあるし、ソニービルの中にマキシム・ド・パリを配したこともある。(今は経営からは身を引いていたと思うが)
    時代に応じて形をしなやかに変えていける会社であってほしいな、ソニーには。その結果、製造業ではなくなってしまっても日本の冠たるグローバル企業ではあってほしい。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    もう手遅れかなー


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