シリコンバレーで起業する -- ピボットの繰り返しからビジネスアイデアを掴むまで
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大学を卒業してシリコンバレーで起業して今に至るまでを記事にして頂いたシリーズの第2回目です。今回はピボット(事業の方向転換)の話についてです。もうトラベリングなんじゃないかってくらいピボットして今の事業に辿り着きました。今トラベリング中のあなたも負けないで!
「基本的に今の世の中にあるものは、市場に最適化していて、ほしいなと思うものはすでにある状態だが、一部の人はそのソリューションが不十分だったり、満足していなかったりする。市場のニーズとソリューションのギャップが生まれているところこそ、スタートアップのチャンスになる」
これめちゃくちゃ難しいですよね。多くの人が思いついたものはすでに別の多くの人が思いついていて、うまくいっていないからこそ有名なサービスがないわけなので。
シリコンバレーで起業する --「英語も話せない。お金もない」渡米から事業立ち上げまで https://newspicks.com/news/7133232記事から一部をメモ。
自分だけではなく、みんな同じような思いをしていることに気づけるかが大事。自分が今できるベストをつくして、あとは結果を待つ。
メンタルをフラットに保ち、問題を話せる相手を見つけておく。
採用はLinkedInを使い、最も重視したのはAnyplaceに対する共感度。