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企業の採用面接本格化 学生向け「就活エージェント」とは

NHKニュース
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    キャリア教育研究家

    記事を読む限り「就活エージェント」の仕組みは転職エージェントと同様の仕組みのようです。

    丸2年キャンパス活動がなかったので、ゼミやサークルを通じたタテのつながりがほとんどありません。これまで大学生の就活の大きな情報源だった先輩の体験談が通用しない中で、就活エージェントのサービスが大人の眼を育てる支えになれるといいですね。
    同じような機能は大学のキャリアセンターにもあるので、一人のアドバイスを真に受けるのではなく、複数のアドバイスを得て納得できるものを取り込んでいく姿勢が大切です。
    ある程度、社会人であれば社会や組織を観る眼が育っているので、エージェントからの情報を鵜呑みにしない耐性がありますが、情報が乏しい大学生は、なるべく多面的に観ることで、情報への納得度を高めることができます。


  • 某大学大学院 博士課程

    私の偏見で言うと就職活動は「就活戦士」と「いやいや就活」に二極化しているような気がします。多分気のせいです。
    就活戦士や内定コレクターを見るたびに思うのは、彼らが目指しているのはどこだろう、ということです。就活で頑張るのは理想とする企業に就職するためです。にも関わらず就活のために就活を続け、内定の数を増やし続けるというのは人生において使わない靴を磨き続けるようなものだと思うのです。
    と思うのはたった一社辞退するにも罪悪感を感じてしまうような小心者の私だからでしょうかね。

    意に沿わない、というか社員さんもノルマがあるのかなぁと思った話で言えば、よく採用を受けてほしいというような電話がかかってきます。受けておらず、受ける気すらないにも関わらず「辞退ということでよろしいでしょうか」などと聞いてきます。就職しないと伝えても、「内定をもらったということですか」などと聞いてきます。内定もらったら就職することになるじゃないですか。
    私が採用なら彼らみたいな学生は取らないと思います。というかそんなノルマがあるような企業はゴメンです。


  • 投資家 アラサー♂

    新卒の子たちには、失敗してもいいからエージェントを頼らずに
    自分で探して、自分の意志で会社を選ぶべきです

    エージェントを頼ったら結局は「エージェントが選んだところ」と心に枷ができてしまいます


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