シリコンバレーで起業する --「英語も話せない。お金もない」渡米から事業立ち上げまで
コメント
注目のコメント
大学時代からシリコンバレーで起業して今に至るまでを改めて記事にして頂きました。3日連続のシリーズものです。第一回目は、学生時代や、大学を卒業して渡米したての頃の話をしています。英語は全然話せなく、スタバではとりあえずYesと言ってました。様々な方との出会いや支えがあり、米国で挑戦できているとこのインタビューを通じて再確認できました。
シリコンバレーの日本人起業家と言えば、内藤さんというイメージがかなり定着しています。自らのご経験をもとに次にチャレンジしてくる若者を積極的にサポートされているのもすごいなと思います。
リモートワークのすべてがそろうサービスアパートメント「Anyplace Select」--米国で稼働率96%
https://newspicks.com/news/6782311「半年間大学を休学し、シリコンバレーに語学留学した」「もちろん日本での起業も考えた。ただ日本と米国の起業家ではスケールが違うなと。時価総額は何兆円という規模。そういうのは純粋にかっこいいと思ったし、そういう世界で挑戦したいと思った」こういった純粋な気持ちで挑戦ができることは本当に素晴らしいし、刺激を受けること。