手前味噌ですが。大手企業がサプライチェーンリスクを考えるようになると、そこに連なる中小企業で発生したサイバーインシデントをどう評価するかという問題が生じます。特に情報漏洩が疑われる事案の場合、当該企業側がその確認を求められるケースが出始めているのですが、一般的な脅威情報調査(スレットハンティング)は高額かつオーバースペックでもあるので、中小企業向けの価格を抑えたスポットパッケージを考えてみた次第です。
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