投球動作短いと「伸びる球」に ＮＴＴが研究結果発表

コメント

選択しているユーザー

• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2022年05月31日

  投手の評価は、打者の主観によっても評価されるというのが、興味深く感じました。
  投球フォームによって同じ球でも違いを感じる、という主観をデータ化して可視化する取り組み、今後の成果にも注目したいです。

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年05月31日

  NTTの研究所は五輪に向けスポーツに力を入れていました。訓練、作戦、観戦など全方位で役立つ技術を開発しています。投球の質をVRで、というのも面白いが、何より、NTT野球部という強豪で実証している点がステキ。
• 吉本 和弘

  とある商社

  ・2022年05月30日

  伸びる球にするには、タテ回転のホップを強烈に効かせるか、回転をジャイロ回転にさせるかの問題かと思ってました。
  
  動作の長い短いで球質が変わるというのは目から鱗の論点！