【6月予告】サーキュラーエコノミー、ヘルステックなどの専門家4名がプロピッカー就任
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みなさま、初めまして。ファーメンステーションの酒井里奈です。
私は、世の中にあふれるゴミや未利用資源の活用と、事業性と社会性を両立させたビジネスを作りたくて、2009年に起業しました。
東京と岩手を拠点に、発酵技術を活用して、食品残さや休耕田といった未利用資源をアップサイクルして製品化する事業を展開しています。
起業当初は、サステナビリティへの取り組みや地域循環といった事業がなかなか理解されないと感じることも多くありましたが、ここ数年、人々の考え方も変わってきていると感じますし、国内外で未利用資源、ゴミと考えられているようなものを活用した新たなビジネスが立ち上がっています。
スタートアップの経営者として、また現場で未利用資源と向き合いながら考えていることなどもお伝えしつつ、みなさまと一緒に、これからのビジネスのあり方なども考えていきたいと思っています。よろしくお願いいたします!この度プロピッカーに就任しました石島知(いしじま とも)です。
ソニー株式会社にて医療・ヘルスケア領域におけるPHRに関連する新規事業(harmo ハルモ)を立ち上げ、2021年に医薬品開発支援大手のシミックグループへ事業承継及びPMIを主導しました。
現在に至るまでに約9年間PHR(パーソナルヘルスレコード)関連のドメインにおり、
医療・ヘルスケア領域におけるテクノロジーの導入、活用、市場拡大などの現場感ある領域から、関連省庁、業界団体、アカデミア等との比較的マクロな視点でのプロジェクトを経験してまいりました。
これらの経験を活かし、ヘルスケア×テクノロジー分野を中心として、
実態に即したコメントをしていければと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。はじめまして。この度プロピッカーに就任いたしました、B.LEAGUEチェアマンの島田慎二です。
B.LEAGUEは2016年秋に開幕した国内男子プロバスケットボールリーグです。私は2020年よりチェアマンに就任し、「クラブの成長なくしてリーグの発展なし、リーグの発展なくしてバスケ界の繁栄なし」という考えのもと、クラブがある地域での営業支援、自治体ご挨拶、クラブスタッフ勉強会等、クラブの助けとなる活動は積極的に行っています。また、B.LEAGUEの更なる発展のため、2026年の「将来構想」を掲げています。
これまでの経験から色々と発信していければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。