98か国・地域の「添乗員付き」限定、観光入国を来月10日再開
読売新聞
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日本はreopenしたけれどtour必須とはどういう意味?出張はどうするの?単独行動禁止ということ?え?For what???
と今朝ちょうどシンガポール人同僚に色々聞かれて白目になりました。説明不能。特に海外と絡む対策には、世界に通用するロジックをしっかり持ってほしいです(涙)
注目のコメント
これが今の日本政府の限界なんでしょうか。欧米並にすると聞いていましたが、搭乗72時間前のPCR検査(なぜ抗原検査じゃだめ?)、団体パッケージツアーのみ(日本向け欧州旅行客の95%はFIT=個人手配旅行なので、欧州客排除ってこと?)、上限2万人(根拠は?結局、航空会社としてはフライトを増やしにくく、航空運賃の上昇を招いて円安効果は期待できないのでは?)、マスク徹底(って、今でも強制力ないのにどうやって?)など、期待外れです。「段階的緩和」が急ピッチで進むことを願っています。
インバウンドの受け入れ再開、この記事が内容を細かく確認できました。
受け入れ可能な98カ国には中国が含まれていますが、中国からの出国は期待できそうになく、インバウンド受け入れからは対象外となりそうです。その中国の2019年でのシェアは30%程度となります。