悩みがあった東武鉄道にとって、東京スカイツリーはどんな存在になったのか
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都築 響一氏が「東京右半分」という本を出したのが2012年で、ちょうど東京スカイツリーができた年だった。
「東京右半分」 https://www.amazon.co.jp/dp/4480878513/
それ以来、私の友人も次々と東側に引っ越して行き、このエリアで遊ぶ機会が増えていった。おしゃれなお店も増えた。押上駅は、スカイツリータウン以外の広がりに欠けて、少し残念ではある。
ところが、この数年で、そうした友人達が次々とこの地を去って行っている。向かう先は、自由が丘など東横線沿線が多い。
そして私は去年から東側にオフィスを構え、新たな挑戦が始まった。
古くて新しい東京の顔は、次なるフェーズを迎えつつあるのかも知れない。
JOJOとのコラボは普通に気になっている。
https://www.tokyo-skytree.jp/event/special/jojotree/建設前の「すみだタワー」という名前、好きだったんですけどね。10年で存在が定着しました。そろそろインバウンドさんも戻ってきます。iUはご近所でして、活性化に貢献してまいります。