立憲議員「性行為伴うAV禁止法」検討発言で紛糾 「大変に難しい」党内で反発も...共産党は前向き
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注目のコメント
私のコメントも取り上げられています。立憲・共産党が本来はリベラルこそ親和性の高かった「表現の自由」からどんどん遠ざかっている印象。支援団体・支援者で政党は変わる。裏を返せばまだ色々な可能性はある。
塩村議員
「炎上している『本番AV禁止法』は、今回の『被害救済法』とは関係のないものです!」
「主語が『立憲民主党として』に双方なっており、立憲が禁止法を提出する前提にとられても仕方なかった。でも、本当に決まってないです!」
いや正に仰る通り。それとこれとは別のお話の方が良い。
詰まるところ発言は党内でコントロールしてよってお話ですけどね。
なお議論の内容については「え、CG禁止スタントマン禁止になったらトム・クルーズのセールスポイント無くなりますよね?」みたいなイメージです(笑)