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立憲議員「性行為伴うAV禁止法」検討発言で紛糾 「大変に難しい」党内で反発も...共産党は前向き

J-CAST ニュース
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注目のコメント

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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    私のコメントも取り上げられています。立憲・共産党が本来はリベラルこそ親和性の高かった「表現の自由」からどんどん遠ざかっている印象。支援団体・支援者で政党は変わる。裏を返せばまだ色々な可能性はある。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ロシアの言論統制とウクライナの情報戦に対し日本の向き合いが問われる中、表現規制をこのタイミングで持ち出すセンスを国民がどう受け止めるか、かと。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    塩村議員

    「炎上している『本番AV禁止法』は、今回の『被害救済法』とは関係のないものです!」

    「主語が『立憲民主党として』に双方なっており、立憲が禁止法を提出する前提にとられても仕方なかった。でも、本当に決まってないです!」

    いや正に仰る通り。それとこれとは別のお話の方が良い。
    詰まるところ発言は党内でコントロールしてよってお話ですけどね。

    なお議論の内容については「え、CG禁止スタントマン禁止になったらトム・クルーズのセールスポイント無くなりますよね?」みたいなイメージです(笑)


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