• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜ消費者の60%以上がAmazonでオンラインショッピングの検索を行うのか

EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON、エイシス)、取締役(forcs、トライシス)マーケター&プロデューサー

    海外のコマースにおいてはAmazonの方が検索数が多いというのは数年前から起きていましたね。

    国内でも、Amazonの方が最安値であるものが増えた結果、価格.com内での検索数が減り、価格.comの売上が下がって、食べログなど他のサービスを主力にしていく流れがあったくらい、
    まずはAmazonで検索するという流れもありました。

    結果、価格という概念から離れ、体験を売りにする商品を売るD2Cが増えてきたという流れにも繋がっていくのですが。

    D2Cが増えたのはソーシャルが伸びた以外の背景もあるので、Amazonにとっては検索が伸びた結果の良い面と悪い面が両方ありますね。

    https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/76783


  • eコマースコンバージョンラボ編集長 Empowershop CEO

    eコマース市場の消費者の60%以上がAmazonでオンラインショッピングの検索を開始しているものの、ほぼ同数の消費者が競合他社の価格の方が良ければ、Amazonよりも別の小売業者を選ぶと回答しているなど、消費者のオンラインリテラシーの向上に伴い、競争は複雑化してきています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか