サツドラHDが北海道江差町に寄付、売上高の一部
日本経済新聞
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北海道の人口は現在528万人だが、2040年には428万人になると北海道庁が推計している。
20年で100万人減とは、人口1位の札幌(195万人)が半分になっているということ。
または、人口上位2-6位の旭川(33万人)と函館(25万人)、釧路(17万人)、苫小牧(17万人)、帯広(16万人)がほぼ無くなる計算。
今から20年前は2000年だ。
ミレニアムと騒がれて、シドニーオリンピックでは、柔道では田村亮子が、マラソンでは高橋尚子が金メダルを取って国民が興奮し、慎吾ママが「おっはー」と呼びかけていたあの時。
それから20年が経っている。
尊敬する経営者であり親友のサツドラの富山社長は先を見据えているといつも思う。
いままでの20年と、これからの20年はまったく違うからこそ、生活もビジネスも政治も大きく変わらなければいけない。
政治家の数も激減していくことになる。
#未来は意外とすぐそこ
注目のコメント
江差エゾカ発行から1年。人口7400人の町で発行枚数が5500枚と推定世帯カバー率では100%に近いすごい普及率となりました。(マイナンバーより遥かに多い!w) ありがたい事に町中に江差エゾカの旗が立っています。このIDを活かしたMaasや健康増進の取り組みもスタートしています。これらをベースにデジタル地域通貨化をし新たなモデルを作っていきたいです。
人口7400人にの町に対してエゾカカード発行枚数5500枚は異常値!これだけのデータがあれば確度の高い様々な施策を実行、検証可能であり、江差町にとってもエゾカカードの還元モデルだけではなく更に良い効果も期待できると思います。