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貧しくなる米国、「資産ショック」で5兆ドル消失-9兆ドル目減りも

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    経済対策少しやりすぎてバブル気味だったので仕方ない部分もあるかと思います。
    経済対策が後手に回り長期停滞の日本より全然ましだと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    金融緩和と財政支出が長く続いて資産価格は実体経済を超えて大きく上昇しています。そんななか、需要が供給を越えて久方ぶりに過度なインフレが起き、資産価格の下落に目を瞑ってでもインフレ退治せざるを得なくなりました。上がり過ぎた資産価格が一定程度調整されるのはいずれ避けがたいところでしょう。
    金融緩和と財政拡大で過度に景気に介入すると、景気の波を却って大きくして中長期的な成長力を削ぐというのはかつて一つの常識でした。久方ぶりにそうした教訓を思い出すことにならなければ良いけれど・・・ 
    とはいえ増えた資産が減るだけで潜在的な成長力を維持する米国は、たとえ景気が一時的に後退しても、まだまだ豊かな未来がありそうです。貧しくなることを本当に心配しなければならないのは、経済が本質的なところで成長力を失って賃金が上がらぬ中で円の価値が急落し、世界の中で所得そのものが急速に細っている我が国の方かもしれません (・・;


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    日本総合研究所 理事

    その割に、足元の個人消費は堅調を維持しています。おそらく、株安による逆資産効果が働く一方、2兆ドルともいわれる過剰貯蓄が下支えしているのだと思われます。


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