【広島】モノではなく「お好み焼き」というコトを売る
NewsPicks +d編集部
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コロナ禍ではお好み焼き店も他の飲食店と同様に大打撃を受けました。お好み焼きに使われるオタフクソースにも影響はありましたが、家庭ではプレートを広げてお好み焼きの食卓を囲む場面が増えたようです。
オタフクグループにとっては、法人用、家庭用の収益バランスは、どちらも大切なだけに工夫の見せどころとなります。
注目のコメント
私は関西出身で、自宅でなじんだお好み焼きは関西風でしたが、ソースはなぜか「オタフク」でした。周囲の関西出身者にも、そういう人が多い気がします。
ソースのようにじわじわと「一家に一つ、欠かせないもの」として広がってきたオタフク。全国区どころか海外でも広く受け入れられている“グローバルプロダクト”のメーカーに成長しています。
その軌跡と戦略を、4回通してお読み下さい。
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