タイトルに準じた内容よりも、撃たれて亡くなった男性の妻の ”・・・一方で、ロシアに投降した南東部マリウポリのウクライナ兵とシシマリン被告を捕虜交換することに異存はないとした。” という部分がこの記事の核心だと思います。兵士が夫を撃ったことは夫に対する怨恨でもなんでもなく、ただただ「戦争のせい」だと。兵士個人を責めても仕方ない、と。 果たしてこの妻と兵士は、今なおこの戦争を続けたいと思っているのでしょうか。
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