【学び直し】閉塞感を打破し、キャリアにポジティブな変化を起こすには
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グロービスさんのビジネスモデルは素晴らしいと思います。
大事なのは、これまで日本企業ではOJTに代表されるトレーニングは充実していましたが、マネジメントトレーニングは殆ど行われていなかった。そのことをしっかり認識すること。
近い将来、MBAという呼称は、経営を目指す者にとっては単なる運転免許証レベルのものになっていなければならない。免許証取れるような機会は少しでも増やさなければならない。
世の中のビジネススクールはこの点において一致しているはずなので、グロービスさんにも頑張ってほしいし、我々もまた別の切り口から頑張るのでした(^^)
そして、もやもやしている人々は、会社が機会を提供しないなら、早く外で学びましょう。必ず何か見えてくるはず。開学から15年で入学者数は約15倍に達しているというグロービス経営大学院。
日本最大のビジネススクールです。
卒業後は91.6%の方々がキャリアにポジティブな変化を感じたそうです。
今回は、本田慎二郎さん(株式会社ユニクロ カスタマーセンター)、ブランスクム文葉さん(ゼロワンブースター コミュニティ開発部ディレクター)、境達彦さん(リクルート ファイナンス統括室経理ガバナンス企画部)に実際に起こったポジティブなキャリアの変化や働きながら学ぶコツ、自分の力で未来を切り開くための原動力などお話を聞きました。
お三方のお話から伝わってきたのは「学びを通した青春」。学生のころとは違う、新たな価値観や志をともにした、一生ものの仲間と出会え、切磋琢磨できる場なのだと感じました。
同時に学びは「一生続いていくもの」だとも。
オンラインでも受講できる体験クラスや1科目(3ヶ月)から先行して受講できる制度(単科生制度)もありますので、ご興味のある方はぜひ!
https://mba.globis.ac.jp/first/毎年従業員意識調査でエンゲージスコア(eNPS)との相関性が高い因子を見ていますが、2020年を境に教育機会のエンゲージメント影響が高まり今や経営方針と並ぶ影響力を持っています。
今、経営大学院ではありませんが、GMSの単科受講を手上げで派遣しています。エントリーシートには自己の強み弱みから受講してどう貢献したいか、キャリア志向他普段から考えていないと、かけない質問を敢えて羅列し、募集から締切を3日に設定しています。
受講者の選抜を通じ、成長志向を持つ人は誰か、リスクテーカーは誰か、を知ることができタレントマネジメントにも役立っています。