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国産ロケット打ち上げ設備、大幅拡充へ…ロシアの凍結で世界的な発射場不足に対応

読売新聞
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  • WADY CEO

    種子島宇宙センターを日本だけでなくアジア最大の宇宙センターにするために、世界各国から衛星を打ち上げたい企業を募って、種子島で生産から打ち上げまでできる体制を作ったら最強なんじゃないかと思います!


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    いいね。種子島を韓国とか地の利に恵まれてない国にも解放すればいいと思う。日本は国際的な宇宙基地になれる。

    【追記】たしかに、他の方がコメントされているように、現状で打ち上げ頻度が上がらないボトルネックは設備よりも需要にあるでしょうから、コストダウンとマーケティングにも力を入れなくてはいけないでしょうね。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    打ち上げ能力の強化や打ち上げ事業者の支援は大事です。それとともに大事なのが需要創出&獲得。年間の打ち上げ回数の1位は中国の長征ロケット、次がSpaceXのファルコンで年間20~30回程度打ちあがります。半数以上が自国・自社の衛星を打ち上げています。そうした基盤の上に他国や他社の衛星を打ち上げる商業打ち上げを行うことでより競争力が増します。日本もこうしたエコシステムをつくっていくことが大事です。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    種子島の設備を拡充したところで、H2AやH3が受注できるかどうかは別問題。ロシアからの打ち上げが出来ないからと言って自動的に日本に流れてくるわけではない。


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