投資家とスタートアップの情報格差をなくしたい
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日経ビジネスX連載の第6回目の記事が公開されました。
今回は新たな試みとして、インタビューを記事にしていただき、経済産業省の石井室長にお話を伺いました。
前編・後編の2回に分けて掲載されます。
今回は、スタートアップの課題感や、よいIPOとは何かをテーマに、先日公表されたガイダンスを取りまとめた背景についてお伺いしています。
・スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/financeguidance.html?fbclid=IwAR229RZyLhYjwdyZ8egkRl-y4IO3o8Jr1MrvJ3jR9I06XYCZdncfmpxfKXk
また、5/16発売の日経ビジネス本誌に電子版編集長セレクトとして、第5回の記事を掲載していただきました^ ^
今回の電子版も紙媒体の記事も、是非ご一読いただけますと幸いです!今年4月に経産省が発表した「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス」。2020年にも経産省から「研究開発型スタートアップと事業会社のオープンイノベーション促進のためのモデル契約書」というものが発表されましたが、その延長戦だったのですね。
「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス」:https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/houkokusyo/financeguidance.pdf
NewsPicksトピックスでスマートニュースの松本さんが3分解説されているので、上記を読むのは大変だなという方はぜひ!
https://newspicks.com/topics/finance/posts/7お互い短期的な自分の利害を乗り越えた関係性を作ることが大切であると改めて感じます。そういった意味で、起業家、社員、CFO、エンジェル、VC、証券会社、機関投資家など、相互理解を深めること、複数の立場を経験した方がもっと増えていくこと、が必要とも感じました。