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【DX支援】最新AutoCADが実現する"効率化"の実態とは

PR: オートデスク | マイナビニュース
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注目のコメント

  • IT出身の個人事業主

    CADのデータ交換のシステム開発を以前やってました。そこに20%のユーザーが悩んでいると。。とてもよくわかります。仕事が始められない、終わったものを渡せない、本来の設計作業とは違う、CAD開発会社が頑張れよと思うところで手数がかかるからです。イラつく気持ちはよくわかります。

    けどそう簡単にはいかない内情もわかってて、授受する人の間でCADシステムが違うからです。あるシステムではくっついてる面としているけど、別のシステムでは離れてるとなる。これにつきます。1cm離れてるけどくっついてることにしーとこっ!というCADのデータを読むとバラけると言われましても。。ということ。勝手に直していいのかダメか、直し方も多種多様で難しいです。

    愚痴はいいとして。。

    まだそういう世界観なのかーと思いました。もう何十年も前からそんな状況で、次のステージがまだ見えない。民主化という方向ではないとは思います。プロしかモールドもプレスもできないから。

    インターネットのようなデータ標準化をするしかないと思うのだけど、シーメンス社がやってたJTはどうなったんだろう。あとは加工との接続。CADデータから現実的な金型を作れるのか、その加工設定などなど。

    問題は多いですが逆に、解決策が見えている人がいない領域でもあって、今後にCAD2.0という大きなブレイクスルーがあるかもしれないと、思っています。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    まだあるんですか、AutoLisp って?

    トシバレル?



    あはは、各社そう思ってらっしゃるからいつまでたっても解決しないんですねぇ、この問題 STEPで随分良くはなりましたが

    「アンケートで約20%のCAD利用者が回答していた「異なるCADソフトウェア間でファイルをやりとりしたときの手直しが多い」という課題もAutoCAD同士でファイルをやり取りすれば安心です。」


  • トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

    CADとしての高性能は当然の事として、記事でアピールされてる通り、自働化を実現させるインターフェースが優秀なのは、体感からもそう思いました。

    ①INPUT→CAD
    手作業では膨大な時間がかかる細やかな作業を自働化。
    以前、物流の箱をどの様に積むと、どれだけのスペースを要するか検討するため、膨大な数の一箱ひと箱を3D作図する処理をC#言語で描いてAutoCADに流し込みましたが、非常に容易に実現でき感動しました。BOMの情報をCADに刻む様な愚直な作業は自動化が良いですね。

    ②CAD→試行錯誤→CAD
    CADとしての設計支援機能が豊富なのはいうまでもありませんが、AutoCADのマクロ機能で、制約チェック、フォーマット統一なども獲得。パラメータとして外部ファイルロードもできます。

    ③CAD→OUTPUT
    AutoCADのマクロ、公開されてる汎用ファイルフォーマットへのエクスポート、外部プログラムから収集と、多様な方法で①②の成果物を別アプリで取り込めます。例えばシミュレータのインプットとして、AutoCADのOUTPUTをシームレスにつなぐなら、②の人間の知恵の結晶をICTの能力で磨き上げたり、定量評価させたりと、DXのサイクルを作る為にも活用できます。

    上記は10年位前の体験ですので、最近のAutoCADのレベルアップには興味あります。

    (ライセンス管理の方針で、一部プロセスにLT版しか許されてない事が有り、上記自動化が全滅して残念な気持ちになった事を思い出しました。AutoCADのバージョンが異なり自動化が半滅したりもしました。 記事で紹介されてたサブスクのライセンスがどんな風に進化したのかも気になります)


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