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なぜラクスルは月予算200万円で新規事業を成功できたのか

日経ビジネス
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    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    ラクスルさんのこの事例、大企業の人にこそ読んで頂きたい。記事の中にTipsはまとまっていますが、特に「そこに顧客のペイン(お金を払ってでも解決したい課題)があり、顧客価値の創出につながる」という言葉。ここが存在しない大企業の新規事業が圧倒的に多いので、なかなか事業が立ち上がらないという落とし穴にほまってしまうのだと思います。

    「段階的に、とくに顧客課題が明確になるまでは小規模の予算投資をする(そして多産多死前提で考える)」ということができずに「このソリューションが」「メタバースに」などのフワッとしたが上から落ちてきて初期から莫大なコストをかけて事業推進をしてしまう企業様が(自分の所属会社も含めて)大変多いかと思います。

    ぜひ下記の観点は大企業で事業を起こす人も大事にしていただけると良いかと思います。

    ・段階的に予算投資をし、しくみで事業を産み出す(多産他死前提で考える)
    ・初期の顧客課題の特定が大変重要(顧客不在の進め方をしない)


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