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なぜ日本企業は自社だけでDXを進められないのか人的投資を怠ってきたツケが回っている - IT人材の72%が社外ベンダーにいる日本、65%が社内にいる米国

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注目のコメント

  • 株式会社inSIGHTS 業務コンサルタント・エグゼクティブコーチ

    丸投げしない、というのはその通りです。でも、その原因は人的投資を怠ったことだけなのかというと必ずしもそうではなくて、外注するときの「任せ方」に関するカルチャーがあるように思います。

    DXどころか普通のシステム構築でも、アメリカと日本ではビジネス構造が根本的に違います。日本では「プロに任せる」という名のもと、請負契約でなんでもやってもらう、というのがいまだに多いように思いますが、アメリカの場合はアーキテクチャ、すなわち達成するものの全体構造をしっかりと作る能力が顧客にある場合が多いです。これは、自分達がやるべきもの、そしてそれに基づいて外部に任せるもの、の責任範囲に関する「常識」「カルチャー」の違いです。
    そしてそれは、自分達がビジネスを遂行していくために自分達の中に何が残っていなければいけないのか、の哲学を持っているかどうか、の問題になります。

    ここを経営者が正すことができれば、自然と人的投資も含めた必要なリソースが揃うはずです。


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