急成長サブスク企業、カスタマーサクセス職採用を断念した3つの”誤算” 応募は180人もいたのに、なぜ?
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注目のコメント
toB/toC共にカスタマーサクセスの責任者をやらせていただいているので、非常に参考になりました。経済的価値に換算できるかどうかではなく、エモーショナルの部分に訴えられるかどうかなんでしょうね。広い意味でのエンゲージメントなんでしょうが、インセンティブの質が大きく違うのだと思います。
toCサービスではカスタマーサポート、カスタマーサクセス担当者を数名置くのではなく、全社で顧客ドリブンのカスタマーサクセス組織にしていく企業がうまくいくのではないかと思います。例えば、最近ECサイトではチャットボットの導入が一般的ですが、とある韓国企業は社員数名がチャットボット対応するのではなく、全員が注意を貼り、適宜最適な人材が5分以内に返信する体制を敷いていたりします。
おやつが嫌いなので(シンプルに米、新鮮な魚・野菜・肉を食べたい)、スナックミーのユーザーになったことはないのですが、今後の動向に注目したいです。
スナックミー:https://snaq.me/なるほどー。
確かにtoCで個別最適を行うには大規模プラットフォーマーでもない限り難しそうですよね。
cookeiから情報を取得すると言うのも、正直詳しくないですがありますけど、最近は少し問題になりつつあります。
※私はもっと下の階層がメインなので🤫
それに、仮に出来たとしてもそれなりに開発資金を投入しなければならない。
私も毎回様々なおやつと出逢えると言うコンセプトは素晴らしいと思います。自分で選ぶと偏るし毎回同じになり、結果飽きるのも早くなると思います。
例えばですが、毎月10種のおやつを送るとして、その内3つなり3割を選択式にする。
その選択データと同型のリピート率と年齢や性別等のパーソナリティー情報と関連付けて情報を収集し好みや傾向も見えてきたりしないかなと。
ジャストアイデアですが笑
あと、賞味期限が切れたお菓子を寄付に充てるというのは良いですね。罪悪感を無くして社会貢献に転換する。
正直、私の場合ですが、消費期限が切れない限り賞味期限が切れてても気にせず食べますけどね笑
ただ、苦手なお菓子、余り好みでないお菓子の逃げ道にもなってもくれるでしょう。